ベル&ロスの腕時計は1992年にフランスで誕生した新しいブランドですがわずか10年で一気に世界中に広まりました。ベル&ロスの腕時計は原点がミリタリーウォッチで航空機のパイロットや宇宙飛行士、海洋ダイバーや地雷除去の爆発物処理隊員らが愛用しています。そのためプロユースに耐える堅牢性や実質性を持ち合わせている時計です。
ベル&ロス Pick Up 商品
BR03
ベル&ロス
ベル&ロスの腕時計は、日本では2000年前後の時計ブームの際によく見かけました。1992年にフランスで誕生した新しい時計ブランドですが、その後わずか10年で一気にスターダムに上り詰めたことは有名です。
当時業界では「ブランドは一朝一夕では確立されない」と言われており、ベル&ロスの快進撃は、まさにその常識を覆すものだったのです。ジンと提携した後に独立、1998年にはあのシャネルのバックアップを得ており、今なお幅広いファン層を増やし続けています。
ベル&ロスの腕時計の中で、私がいちばんよく名前を聞くのが「ジュネバ」です。3・9・12の大きく見やすいアラビア数字をあしらった文字盤、スモールセコンドと日付表示の個性的なレイアウト、シャープな針と、シンプルながら非常に洗練されたデザインが魅力です。
長短針の軸芯が表面に見えないための工夫、部分的にシースルー仕様になったケースバック、裏蓋全体のコート・ド・ジュネーブの仕上げなど、細部にわたり「美」に関して非常にこだわっているのが分かります。
身近にこの「ジュネバ」をしている人がいるので感想を聞いてみたところ、「ずいぶん前に買ったものだが毎日つけても飽きないし、実際使ってみると、すごく実用的」だということです。
ベル&ロスの腕時計は原点がミリタリーウォッチにあり、航空機のパイロット、宇宙飛行士、海洋ダイバーや地雷除去の爆発物処理隊員など苛酷な環境で働く人々が愛用していますから、プロユースに耐える堅牢性や実質性を持ち合わせているのは当然かもしれません。
しかもそれでいて決して無骨なわけではなく、非常にスタイリッシュで洗練されているところが、ファッション性重視のお洒落な方々にも受け入れられた理由でしょう。
また、あまりハードなデザインはちょっと躊躇するけれど、ベル&ロスの腕時計をつけてみたいという女性の方には、「ミステリーダイヤモンド」をお勧めします。
「ダイヤモンドが時を知らせる」というロマンチックなコンセプトを持つこの腕時計は、短針の代わりに文字盤上の1個のダイヤモンドが少しずつ動いて時刻を教えてくれるのです。
見るたびに美しいダイヤモンドの位置が動いているのは、何とも面白い感覚です。まさに「ミステリー」の名にふさわしい逸品で、フランスらしい洒落たエスプリというべきでしょう。
ロレックスやオメガなどの超有名どころと違い、熱心な機械式時計愛好家でないと知らない人も多いブランドですが、だからこそ、女性がベル&ロスの腕時計をつけていると感心するという男性の声もあります。
ちょっと個性的な機械式時計が欲しいと思っている女性の方は、ぜひシンプルながら非常に個性的なこのベル&ロスの腕時計を候補に加えてみてはいかがでしょうか。
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