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アントワーヌ プレジウソ時計
アントワーヌプレジウソの時計
アントワーヌ・プレジウソの腕時計と聞くと、反射的に「フランス製?」と浮かびますが、実際にはスイスのジュネーヴ生まれの方が創設者のブランドです。
もともとアントワーヌ・プレジウソは時計ケース作りを営む家庭に生まれ、幼い頃から機械式時計などに親しんでいたようです。好きこそ物の上手なれとはよく聞きますが、後世にまで名を残す人は幼いころから率先して英才教育を行っていたようです。
親が子供のためを思って受けさせる教育もありますが、この場合、自ら率先して「とにかく好きだから、気がついたら夢中になっていた」というケースが少なくないようです。
アントワーヌ・プレジウソの腕時計も、そんな探究心と好奇心から生まれた製品と言えます。スイスは時計の名門として知られていますが、その中でも特に権威ある学校を首席で卒業したアントワーヌ・プレジウソは伝説的な人物とも言われているようです。
幼いころに芽生えた才能は、若いころにはメキメキと頭角を現していたということです。時計専門のオーショニアとして知られるアンティコルム社を経て1993年から「独立時計師」として歩み始め、第1号モデル「SIENA」は優美な丸型曲線が話題となり評判が評判を呼んで大成功をおさめます。
アントワーヌ・プレジウソの腕時計の特徴は、甘美かつ優美な女性らしいフォルムです。機能性でも優れており、永久カレンダーや複雑なムーブメント、ミニッツリピーターなどの機能満載な時計は、子や孫に受け継ぐに相応しい腕時計と言えます。
「20世紀最後の若きカビノチェ」とも称され、アントワーヌ・プレジウソの腕時計は人気の高い品となっているようです。名声が上がったからといって、決して量産に走らないのも良いところです。
独創性に優れたデザインは見た感じ「メカっぽいな」と思わせますが、甘美さと優美との中にあるしっかりとした芯の強さも思わせます。スポーティなシーンに欠かせないアイテムとしても人気が高いのですが、逆にカッチリしたスーツやカジュアルにもピタリとハマりそうなデザインです。
アントワーヌ・プレジウソの腕時計は、16000時間もかけて入念なテストが行われるそうで、確かな品質と信頼はそういった地道な努力から来ているのだなと感じました。
手首に装着したままでも、反転操作がスムーズに行えるのでアクティヴなシーンでも活躍しそうです。私的にはセクター・ニューコンパスが機能性、デザイン性でもクールかと思います。